「どのエージェントが経理・財務に本当に強いのか、全然わからない…」

そんな悩みを抱えていませんか?

簿記2級・1級を取得し、それなりの経験も積んできた。でも今の職場では決算業務まで任せてもらえず、キャリアアップの限界を感じている。転職したいとは思っているものの、どのエージェントに登録すれば的外れな提案を受けずに済むのか、見当がつかない方は多いはずです。

この記事では、転職エージェントの選定と活用に詳しいittiが、経理・財務職に強いエージェントを5社厳選してご紹介します。

この記事を読めば、次の3点がスッキリ解決します:

  • 経理特化型と総合型エージェントの違いと使い分け方
  • 非公開求人にアクセスするための正しいエージェント選び
  • 転職後に「こんなはずじゃなかった」を防ぐ実践的なポイント

わかりやすく・丁寧にお伝えしていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。


経理・財務職の転職でエージェントを使うべき3つの理由

「自分でハローワークや求人サイトを見ればいいんじゃないか」と思う方もいるかもしれません。

でも、経理・財務職の転職には、エージェントを使わないと絶対的に不利になる構造的な事情があります。

経理・財務職の転職市場の実態

  • 管理部門・士業での転職エージェント利用率:約8割以上(MS-Japan「転職活動で使用するサービス実態調査2024」)
  • エージェント満足度:「満足している」が合計69.9%(「非常に満足」13.9% + 「どちらかというと満足」56.0%)
  • 2025年の転職求人倍率:1.80倍(ハイキャリア年収700万円以上は2.53倍)

つまり、同じポジションを狙うライバルの8割がエージェントを活用している現状で、一人で転職活動を進めることは、かなりのハンデになります。

非公開求人が全体の約70〜90%を占める

経理・財務職で一番重要なことを先に言います。

「良い求人ほど、表には出てこない」——これが経理転職の鉄則です。

上場企業や外資系企業が経理マネージャーや財務部長クラスを採用する際、競合他社への情報漏洩や現職者への影響を避けるため、非公開求人として特定のエージェントにだけ開示する慣行があります。

各エージェントの非公開求人割合を見ると、その差は歴然です:

  • MS-Japan(MS-Agent):非公開求人が全体の90%以上
  • リクルートエージェント:非公開求人約25万件
  • パソナキャリア:非公開求人割合61%
非公開求人の割合比較(各エージェント)MS-Japan90%+独占案件も多数リクルートエージェント25万件非公開求人の絶対数No.1パソナキャリア61%ハイクラス案件中心

求人サイトに掲載されている「公開求人」だけを見て転職活動をしても、市場に流通している良質な求人の大半を見逃している状態になります。

職務経歴書・職種特化アドバイスの重要性

「経理の転職で、職務経歴書の書き方に悩んでいる」という方も多いですよね。

経理・財務職の職務経歴書は、一般的なビジネス職と書き方が大きく異なります。決算業務の範囲(月次・四半期・年次)、使用会計ソフト(SAP・freee・マネーフォワード等)、管理会計や財務分析の有無など、採用担当者が重視する専門的なポイントがあります。

経理の実務経験を持つコンサルタントがいるエージェントなら、「あなたのスキルをどう打ち出すか」を具体的にアドバイスしてくれます。一般的なエージェントでは、この「翻訳力」が不足しがちです。

ポイント:経理転職では、市場に出ていない非公開求人へのアクセスと、専門コンサルタントのアドバイスが成功を大きく左右する。


経理・財務職に強い転職エージェントの選び方【3つの軸】

「どの軸で比べればいいか分からない」という声をよく聞きます。エージェント選びで失敗しないために、次の3つの軸で評価することをおすすめします。

エージェントを選ぶ3つの評価軸

  1. 専門コンサルタントの有無:経理・財務の実務を理解しているか
  2. 保有求人数と非公開求人の割合:良質な求人にアクセスできるか
  3. 対応企業規模と年収帯:自分のキャリアステージに合っているか

① 経理・財務の専門コンサルタントがいるか

これが一番大事です。

経理転職で最もよくある失敗が「担当者との相性問題」——具体的には「担当者が経理業務を理解していないため、的外れな求人を大量に送ってくる」という状況です。

専門コンサルタントがいるかどうかを確認するには、無料登録後の面談時に「担当コンサルタントは経理・財務の経験や知識をお持ちですか?」と直接聞いてみてください。

経理特化型エージェント(MS-Japan・レイスグループ等)は、コンサルタント自身が管理部門出身者だったり、経理の専門知識を持っていることが多いです。

② 保有求人数と非公開求人の割合

エージェントを選ぶ際、「求人の質」を重視する割合が70.0%、「求人の量」が43.0%というデータ(MS-Japan実態調査2024)があります。

質と量、どちらも重要ですが、経理・財務職では「質」を特に重視することをおすすめします。

求人数が多くても、経理業務の実態(ルーティン中心か上流業務かなど)を確認できない求人が混じっていると、転職後のミスマッチが起きやすくなります。

③ 対応企業規模と年収帯——これが見落とされがち

実はここが、競合記事ではほとんど触れられていない重要ポイントです。

厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」によると、経理職の平均年収は509万円。しかし、MS-Japan調査(2025年版)を見ると、同じ「経理職」でも年収の幅は非常に大きいことがわかります:

年代・職位 未上場企業 上場企業
20代・非管理職 450万円 578万円
30代・非管理職 496万円 657万円
30代・中間管理職 720〜777万円
30代・上級管理職 850〜887万円
40代以上・部長級 900〜950万円

出典:MS-Japan「経理求人の年収調査(2025年版)」

上場企業と未上場企業では、同じ年代でも年収が100〜200万円以上異なります。「なんとなく大手エージェントに登録した」だけでは、自分の年収水準に合った求人にたどり着けないことがあります。

ポイント:「求人の質・量」「専門性」「自分の年収帯への対応力」の3軸でエージェントを絞り込もう。


経理・財務職おすすめ転職エージェント5選【徹底比較】

「5社もあると、どれから選べばいいか迷いますよね」。まず自分のキャリアステージを確認してから選ぶのがコツです。

この比較表の見方

各エージェントを「専門性・求人量・サポート品質・対象層」の4軸で評価しています。自分のキャリアステージに合ったエージェントを選んでください。
経理転職No.1

MS-Japan(MS-Agent)

★★★★☆ 4.9
管理部門特化35年

求人件数:約11,000件以上(経理・財務だけで2,600件超)

  • 非公開求人が全体の90%以上・独占案件多数
  • 上場企業の70%以上・約2,600社と取引実績
  • 利用者の96%が「次回もMS-Japanを使いたい」
  • 経理の実務を深く理解した専門コンサルタント

管理部門・士業に完全特化して35年以上の老舗。経理・財務での転職なら最初に登録すべき1社。

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ハイクラス経理に強い

パソナキャリア

★★★★☆ 4.7
オリコン7年連続No.1

求人件数:非公開求人割合61%

  • 転職者の61.7%が年収アップを実現
  • 求人の約半数が「年収800万円以上」
  • オリコン顧客満足度7年連続No.1(2019〜2025年)
  • 両面型コンサルタントで内定後の年収交渉力が高い

CFO候補・財務部長などハイクラスポジションを狙う方におすすめ。年収交渉のサポートが手厚い。

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求人数最大

リクルートエージェント

★★★★☆ 4.6
業界最大規模

求人件数:経理・財務・会計職で常時2万件以上

  • 非公開求人約25万件(登録後アクセス可能)
  • 財務・経理・会計職の想定年収中央値600万円
  • 全国47都道府県対応・地方転職にも強い
  • 未経験〜ハイクラスまで幅広く対応

求人の絶対数では業界最大。地方勤務や幅広い選択肢を比較したい方に向いている。

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20〜30代に人気

マイナビエージェント

★★★★☆ 4.5
管理部門ランキング1位

求人件数:約77,000件

  • オリコン顧客満足度「転職エージェント」総合1位を3年連続
  • 管理部門職種別ランキングでも1位
  • 20代・第二新卒の丁寧なサポートに定評
  • 転職初心者でも安心して使えるフォロー体制

はじめての転職や20〜30代の方に特におすすめ。担当者からの細かいフォローが評判。

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1位:MS-Japan(MS-Agent)——経理・財務特化No.1の圧倒的専門性

「経理の転職エージェントといえばMS-Japan」と言われるほど、業界内での認知度は絶大です。

35年以上にわたり管理部門・士業に完全特化してきた老舗エージェント。何が他と違うかというと、求人の90%以上が非公開・独占案件という点です。

「他のエージェントでは見られない求人がMS-Japanにあった」という声は口コミでも多く見られます。上場企業が経理ポジションを採用する際に、まずMS-Japanに求人を出す慣行があるほどです。

MS-Japanをおすすめする理由

  • 非公開・独占求人が全体の90%以上で、他では見られない求人が多い
  • 上場企業の70%以上(約2,600社)と取引実績があり、大手経理ポジションに強い
  • 利用者の96%が「次回もMS-Japanを使いたい」と回答(再利用意向が非常に高い)
  • 経理・財務だけで2,600件超の求人を保有

一方で、正直なところ弱点もあります。

  • 対応エリアが東京・大阪・名古屋・横浜のみで、地方は不向き
  • 公開求人11,110件中、未経験OKは1,083件と少なく、未経験者には向かない場合がある
  • 担当者によって対応品質にムラがあるという口コミも一定数ある

「経理経験2〜3年以上・年収400万円以上・首都圏または主要都市在住」なら、まず登録すべき1社です。もちろん人によって合う・合わないはあるので、他のエージェントと並行して使うのが賢い選択です。

2位:パソナキャリア——ハイクラス経理・財務のCFO候補まで対応

「年収600〜700万円を超えて、さらに上を狙いたい」という方には、パソナキャリアが特に力を発揮します。

オリコン顧客満足度「転職エージェント」7年連続No.1(2019〜2025年)という実績が示す通り、サービス品質には定評があります。

特筆すべきは、転職者の61.7%が年収アップを実現しているという数字。そして求人の約半数が「年収800万円以上」、約25%が「管理職求人」という構成です。

CFO候補・財務部長・経理マネージャーなど、管理職・ハイクラスポジションへの転職を視野に入れている方に向いています。

女性の経理・財務職にも強く、産育休・時短勤務への理解が高い求人や女性管理職比率の高い企業など、ライフイベントを考慮したキャリアプランを相談しやすい環境があります。「結婚・出産後も続けられる会社に転職したいけど、どう伝えればいいか…」という悩みを持つ方にも、パソナキャリアのコンサルタントは親身に対応してくれると評判です。

パソナキャリアを使う際の注意点

  • 年収500万円以下・未経験者は紹介できる求人が少ない傾向がある
  • 地方求人は他の総合型エージェントより少なめ

3位:リクルートエージェント——求人数最大・全国対応の安心感

「とにかく多くの選択肢を比べてから判断したい」「地方での経理転職を考えている」方には、リクルートエージェントが頼れます。

経理・財務・会計職だけで常時2万件以上の求人を保有し、非公開求人は約25万件(登録後アクセス可能)。財務・経理・会計職の想定年収中央値は600万円(2025年4月データ)です。

リクルートエージェントの特徴まとめ

  • 業界最大規模の求人量で、選択肢の幅が最も広い
  • 全国47都道府県対応で、地方転職にも強い
  • 大手・上場企業の経理ポジションへのアクセスが充実
  • 専門性はMS-Japanには劣るが、汎用的なサポートは安定している

注意点としては、求人数が多い分、希望に合わない求人がノイズとして混ざりやすいこと。アドバイザーの経理専門知識はMS-Japanより劣ることもあるため、専門性で補い合う意味でMS-Japanとの併用がおすすめです。

4位:マイナビエージェント——転職初心者・20〜30代の丁寧サポート

「はじめての転職で、何から始めればいいか分からない…」という方に、マイナビエージェントは特に向いています。

オリコン顧客満足度「転職エージェント」総合1位を3年連続で獲得(2022〜2024年)。管理部門の職種別ランキングでも1位を取っており、数字で見ても担当者サポートへの評価が高いことがわかります。

20代・第二新卒の方には書類添削から面接対策まで丁寧に寄り添ってくれる担当者が多く、「転職が初めてで不安だったが、細かくフォローしてもらえた」という口コミが目立ちます。

経理の専門深度はMS-Japanには及ばないため、転職慣れしてきたらMS-Japanとの併用に切り替えるのがおすすめです。

5位:レイスグループ——スカウト型で受動的に転職機会を待てる

レイスグループは、経営顧問・ヘッドハンティング・M&A支援など24事業を展開する独自のポジショニングを持つエージェントです。

一般的なエージェント(求人票を紹介してもらうスタイル)とは少し異なり、スカウト・ヘッドハンティング型が中心。上場企業役員・部長経験者のネットワークを活用したマッチングに強みがあります。

「今すぐ転職したいわけではないが、良いオファーがあれば考えたい」という在職中の経験者に向いています。

ただし、一般的なエージェントと比べて求人数の公開情報が少なく、知名度も高くないため、MS-Japanや総合型と「補完的に」使うのがおすすめです。

ポイント:経理・財務の転職は「MS-Japan(専門性)+リクルートエージェント(量)」が黄金の組み合わせ。ハイクラスはパソナキャリアを追加するとさらに有利。


競合記事が教えてくれない:経理DX時代の転職戦略

「クラウド会計の経験があるのに、それを強みとして評価されなかった」という声をよく聞きます。ここは多くの記事が触れない重要な視点です。

「2025年以降の経理転職市場では、クラウド会計・ERPスキルの有無が、同じ経理職でも年収差を生み始めている」——これが現場の実感です。

経理DXスキルがエージェント選択にも影響する

freee・マネーフォワード・SAP・Oracleなどのクラウド会計やERPの経験がある方は、特に以下の点を確認することをおすすめします:

  • MS-Japan:クラウド会計対応企業の求人が豊富で、DX推進中の経理ポジションへのアクセスが良い
  • リクルートエージェント:IT・DX関連求人全体の絶対数が多いため、SaaS企業の経理ポジションも探しやすい

DXスキルをアピールする際のポイント

  • 使用経験のある会計ソフト・ERPを具体的に記載(freee / マネーフォワード / SAP S/4HANA等)
  • 「導入・移行に携わった」経験は特に評価が高い——単なる「使用経験あり」との差をつける
  • IFRS対応経験・連結決算経験があればグローバル求人への扉が開く

上場/非上場企業の年収格差を踏まえたエージェント選択

先ほどの年収データを再確認すると、同じ30代・経理職でも上場企業と未上場企業で年収が160万円以上異なることがあります。

「年収アップを狙って転職したい」なら、上場企業の求人に強いMS-JapanやパソナキャリアでのハイクラスCFOポジションへの挑戦が現実的な選択肢になります。

一方、「残業を減らして働き方を改善したい」なら、必ずしも上場大手が最適ではありません。経理体制が整っているかどうかを専門コンサルタントに確認してもらうことが重要です。

ポイント:DX対応スキルと目標年収帯を明確にしてからエージェントを選ぶと、ミスマッチが格段に減る。


転職成功のポイント:経理・財務職ならではの戦略

① 複数エージェントを必ず併用する

「1社だけ登録して転職できた、という人もいると聞くけど、本当に大丈夫?」と思う方もいるでしょう。

確かに1社でうまくいくケースもあります。でも経理・財務職の転職では、エージェントごとに保有する独占求人が異なるため、複数社併用が有利です。

経理・財務職の推奨エージェント活用パターンSTEP1MS-Japan登録専門性・非公開求人90%以上の独占案件STEP2RA or パソナ追加求人量・年収帯に応じて選択肢を広げるSTEP3並行面接・比較検討条件・企業文化を比べ最良の1社を選ぶ

おすすめの組み合わせは次の通りです:

  • 経験者(簿記2級以上・経理歴3年以上):MS-Japan + リクルートエージェント
  • ハイクラス志向(年収600万円以上を狙う):MS-Japan + パソナキャリア
  • 20〜30代・転職初心者:マイナビエージェント + MS-Japan

ただし、一度に5社以上登録するのは面談や書類対応で手が回らなくなります。最初は2〜3社から始めて、状況に応じて追加するのが現実的です。

② 経理スキルのアピール方法——差がつくポイント

「簿記2級を持っている」だけでは、経理職の候補者として差別化になりません。

採用担当者が評価するのは「どんな規模の決算を、どんな役割で担当してきたか」という具体的な経験です。

職務経歴書では、次の情報を必ず数値化してください:

  • 月次・四半期・年次決算のどれまで対応していたか
  • 売上規模(例:「売上100億円規模の製造業で連結決算を担当」)
  • チームの規模(「経理部5名のうち実質リーダーとして3名を指導」)
  • 使用システム(SAP・Oracle・マネーフォワード等)

「決算業務を担当していた、とだけ書いて書類で落とされてきた」という方は、この具体化ができていない可能性が高いです。

③ 志望動機で差がつくポイント

経理・財務職の面接で「なぜうちの会社なのか?」を聞かれた時、多くの候補者は「安定していそうだから」「規模が大きいから」といった曖昧な回答をしがちです。

評価される志望動機は、企業の財務的な特徴への言及です。

例えば:

  • 「御社の直近3期の売上成長率と営業利益率の改善を拝見し、財務基盤が強化されている時期に経理として貢献したい」
  • 「御社がIPOを検討されていると知り、内部統制構築フェーズに関わりたい」

有価証券報告書や決算短信に目を通し、財務的な観点でその会社を選んだ理由を語れると、経理職ならではの説得力が生まれます。

ポイント:「MS-Japan(専門特化)+リクルートエージェント(量)」を軸に2〜3社で並行登録し、職務経歴書は必ず数値化する。


よくある質問:経理転職でみんなが気になること

経理・財務転職でよくある疑問5選

Q1. 在職中でも転職エージェントは使えますか?

はい、完全に問題ありません。むしろほとんどの方が在職中に活動しています。面談はオンラインでも対応しており、土日の面接調整もしてもらえます。

Q2. 登録・利用は本当に無料ですか?

すべて無料です。エージェントは採用企業からフィーをもらうビジネスモデルなので、求職者側に費用は一切かかりません。

Q3. 複数のエージェントに同時登録しても問題ありませんか?

問題ありません。むしろ推奨されています。同じ求人に複数エージェント経由で応募するとマナー違反になることがあるので、その点だけ注意してください。

Q4. 経理未経験でも登録できますか?

MS-Japanやパソナキャリアは経験者向け求人が中心のため、未経験者には紹介できる求人が少なくなります。未経験の場合はマイナビエージェントやリクルートエージェントから始めることをおすすめします。

Q5. 転職するか迷っている段階でも相談できますか?

できます。「まず情報収集したい」「市場価値を確認したい」という段階でも、エージェントは相談を受け付けています。登録したからといって必ず転職しなければならないわけではありません。


まとめ:経理・財務転職は「専門×量」の組み合わせが鍵

改めて整理すると:

  • 経理・財務転職では非公開求人へのアクセスが最重要
  • MS-Japanは専門性・独占案件の多さでダントツの1位
  • パソナキャリアはハイクラス・年収アップを狙う方に最適
  • リクルートエージェントは求人量と全国対応で補完的に活用
  • マイナビエージェントは転職初心者・20〜30代に丁寧なサポート
  • 経理DXスキル(クラウド会計・ERP)があれば差別化に活用する

「どれか1社だけ使えばいい」ではなく、自分のキャリアステージに合わせて2〜3社を賢く使い分けることが成功の近道です。

経理職の転職活動全般の進め方や、職務経歴書の書き方についても、関連記事を合わせてご確認いただけるとさらに準備が整います。

気になったエージェントがあれば、ぜひ一度無料登録から試してみてください。登録して話を聞いてみるだけでも、自分の市場価値が見えてきます▼

あなたの転職活動が、良い結果につながることを応援しています。お疲れ様でした!


参考データ出典

  • 厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」
  • MS-Japan「経理求人の年収調査(2025年版)」https://www.jmsc.co.jp/knowhow/topics/12604.html
  • MS-Japan「転職活動で使用するサービス実態調査2024」https://www.jmsc.co.jp/knowhow/topics/12484.html
  • マイナビキャリアリサーチLab「転職動向調査2025年版」https://career-research.mynavi.jp/reserch/20250312_92959/
  • パソナ採用市場レポート(2025年4月)
  • リクルートエージェント公式サイト https://www.r-agent.com/kensaku/syokusyu/ocpt1-03/ocpt2-01/